博物館
あつまれどうぶつの森(あつ森)の博物館ではフータに話しかけることで魚や虫の寄贈、化石の鑑定や寄贈ができる。寄贈したものは博物館で展示され、いつでも鑑賞することができる。
博物館が開く条件
- たぬきちに話しかけて「生き物 見つけたよ!」を選択し、5種類の魚か虫を預ける。
- たぬきちからフータのテントを受け取り、テントを設置する。
- テントを張った翌日にフータが訪れるので、魚か虫か化石を15種類預けると博物館の建築が決まる。
- 「3」の翌日に博物館が建築中になり、さらにその翌日に博物館がオープンする。
博物館が開いている時間
24時間いつでも利用可能。
博物館でできること
魚・虫・化石を寄贈して展示
魚や虫や化石を持った状態でフータに話しかけることで寄贈ができる。それぞれ80種類ずつ存在し、全部で240種類の生き物や化石を寄贈することができる。
寄贈した魚や虫や化石はそれぞれの展示エリアに展示され、いつでも見ることができる。最初は1種類ずつしか寄贈できないが、かせきの鑑定を一度依頼した後はまとめて寄贈や鑑定ができるようになる。まとめて寄贈する場合は詳しい解説は聞けなくなるので、解説を聞きたい生物がいる場合は個別に寄贈するか、「コレって何?」を選択してフータに説明を聞く必要がある。
化石の鑑定
地面にある星型の亀裂をスコップで掘ると入手できる化石をフータに渡すことで鑑定ができる。鑑定した後の化石は寄贈することができ、展示スペースに展示される。また寄贈しないで持ち帰ることもでき、未鑑定の化石よりも高値で売ることができる。